【台中日本語教師勉強会オンライン】04
文型にちりばめられて
(所謂「文型」の扱い方あれこれ)
日時:2021年4月17日(土曜日)
台湾時間午後8時(日本時間午後9時)から
90分の予定 Zoom使用
今回は所謂「文型」について参加者のみなさんと話し合います。
当日は6,7人ほどのスピーカーに5〜10分程度の枠で、所謂「文型」について語ってもらいます。
参加希望の方、犬山までメール、TwitterのDM、Messenger その他でご連絡ください。その際、「聞き手」として参加か、或いは「話し手」として参加か、ご希望をお知らせください。
「話し手」の方は、「文型」を一つ選び、その文型の説明法、練習法などについて話してもよいし、文型指導のコツ、例文作成の方法や自身の経験などについて話してもよいということにしています。広く「文型」に関することなら、なんでもかまいません。
犬山は「〜ことになっている」について話します。
今回は日本から古屋 憲章先生(山梨学院大学グローバルラーニングセンター特任講師)や日本語教科書『仕事にすぐ使える日本語表現』の著者・青山豊先生も参加してくださいます。
もちろん、山田朗一先生(昭和日語@台中)など、台中の日本語教師も多数参加予定。
詳しい内容につきましては、のちほどこのブログ、FBなどで改めて告知いたします。
当日はブレイクアウトセッションも行い、各地の日本語教師の方と意見交換できる時間も(短いながら)持ちたいと思っています。土曜の夜にサッと集まり、パッと解散。参加者の負担をできるだけ少なくして、参加者がささやかお土産をそれぞれの教室に持ち帰れるような勉強会にしたいと思っています。みなさんのご参加、お待ちしております。
犬山俊之
Mail:inuyama360@gmail.com